東京湾に面した臨海エリアで、水辺の開放感とともに夜の観光を楽しんでみませんか。「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」でアートの世界に触れた後は、「東京アクアシンフォニー」の噴水を鑑賞し、夜景を眺めながら夕食へ。最後は鮮やかなイルミネーションを眺めながら歩き、時間とともに表情を変える街の姿を楽しみましょう。また、訪れる時期によっては「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」 のプログラムを鑑賞いただけます。
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」を訪れる

「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、アート集団チームラボによる「水に入るミュージアム」です。
来場者は靴を脱いで、無限に広がる水面に鯉が泳ぐ水の中を歩く空間や、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る無数の花々に包まれる空間など、さまざまな作品群の中を歩いて巡ります。作品は人の動きに反応して刻々と変化するため、自分の身体が作品の一部となるような、ここでしか味わえない没入体験を楽しめます。
単一アートグループとして世界で最も来館者が多い美術館として、ギネス世界記録にも認定されており、訪れる際は事前の予約がおすすめです。
鑑賞を終えたら、最寄りの新豊洲駅から「ゆりかもめ」に乗り、お台場海浜公園へ向かいましょう。
迫力ある噴水「東京アクアシンフォニー」を鑑賞する

「東京アクアシンフォニー」は、お台場海浜公園にある世界最大級の噴水で、ARTE TOKYOのハイライトプログラムの1つに位置づけられています。
高さ150メートルまで噴き上がる噴水と、東京都の花「ソメイヨシノ(桜)」を題材にした横幅250メートルの噴水で、音楽に合わせて水の形が次々と変化する様子を楽しめます。
暗くなると、ライトアップされた噴水が水辺に浮かび上がり、昼間とは異なる演出を楽しめます。レインボーブリッジなど周辺の夜景とあわせて鑑賞できるのも魅力です。
また、同公園内にある人工砂浜「おだいばビーチ」では、2026年11月7日(土)から12月31日(木)までARTE TOKYOのコアプログラムである「Alloscape」と「うみのハンモック」が展示されます。砂浜を舞台としたアート作品で、夜間にも公開されるため、噴水とあわせて立ち寄るのもおすすめです。
「アクアシティお台場」で夜景とともに夕食を楽しむ

「東京アクアシンフォニー」の噴水を堪能した後は、そのまま歩いて、お台場海浜公園に隣接する「アクアシティお台場」へ向かい、夕食の時間にしましょう。
館内には、和食や洋食、中華、焼肉など、幅広いジャンルの飲食店が集まっています。その日の気分に合わせて、好みのお店を選べるのが魅力です。
なかには、レインボーブリッジや東京湾を望める店舗もあり、きらめくお台場の夜景を目の前に、ゆっくりと食事を味わえます。
「デックス東京ビーチ」でイルミネーションを眺める

「アクアシティ お台場」で夕食を終えたら、歩いてすぐの「デックス東京ビーチ」へ向かいましょう。イルミネーションを見渡しながらゆっくり散策することができます。
「デックス東京ビーチ」は、お台場海浜公園に面した複合商業施設です。豪華客船を題材としたつくりが特徴で、甲板を思わせる屋外の通路や、船をイメージした装飾が館内の随所に施されています。
3階の屋外通路「シーサイドデッキ」では、「お台場イルミネーション“YAKEI”」を通年で実施しています。高さ約20メートルの生木からなる「台場メモリアルツリー」を見上げてみてください。
夕食の余韻に浸り、潮風を感じながらイルミネーションを眺め、臨海エリアで過ごす夜を締めくくってみてはいかがでしょうか。












