眠らない街・東京の早朝を味わう

眠らない街・東京というと、つい夜をイメージしてしまうかもしれませんが、実は早朝から楽しめる場所もあります。ここでは、東京で朝ごはんを食べられるスポット、活気ある市場、厳かな寺社仏閣、朝焼けが美しいスポットを紹介。一日のスタートにも締めくくりにも、訪れてみてください。
朝ごはんを食べる

日本の朝ごはんといえば、ご飯に味噌汁、焼き魚などが並ぶ「定食」が定番です。東京では、宿泊先はもちろん、早朝から営業している街の飲食店でも、こうした和朝食の定食を楽しめます。
チェーン店でも朝食向けの定食メニューを用意していることが多く、気軽に立ち寄れるのが魅力です。例えば牛丼チェーンでは、定番の牛丼に加え、朝の時間帯限定の和定食を提供している店舗も少なくありません。
また、立ち食いそばは駅の近くや構内にもあり、忙しいサラリーマンの定番。サッと食べて退店するのが江戸の粋。夜通し遊んだあとの締めの一杯としても、疲れた体にじんわりと染みわたります。
活気ある市場を訪れる

東京の食生活を支えている「市場」。早朝の「豊洲市場」では、新鮮な魚介類が次々と取引されていて、観光客も新鮮な魚介類が次々と取引されていくダイナミックな光景を、見学デッキから楽しめます。特に人気の「マグロせり」は事前申し込みの抽選制のため、希望する人はあらかじめチェックしておきましょう。
寺社仏閣を参拝する

東京を歩いていると、街の中に溶け込むように点在している寺社仏閣。生活に溶け込む小さな寺社もあれば、国内外から参拝者が訪れる名高い寺社も多く、とりわけ由緒ある寺社は多くの参拝客で賑わいます。
例えば、原宿の「明治神宮」、浅草の「浅草寺」、御茶ノ水の「神田明神」などは、昼間は混雑していることが多いので早朝に訪れるのもいいでしょう。朝の新鮮な空気の中参拝し、気持ちよく一日をスタートしてみませんか。
朝焼けを見る

東京の美しい風景を思い浮かべた時に、都会的な夜景を想像する人も多いかもしれません。ですが、実は朝焼けが美しいスポットもあるのです。
まず紹介したいのは、東京の空の玄関口でもある「羽田空港」。東京湾に面した場所にあり、展望デッキからは美しい景色が見られます。東京の臨海部の公園「葛西臨海公園」は東京23区の東端にあり、東京湾越しに朝焼けに染まる富士山が見られることもあります。
1日の締めにも、1日の始まりにも楽しめるスポットが東京には多くあります。早朝から活気あふれる東京の街に繰り出してみてください。











