東京、夜の映画館・書店探訪

ディナーの後のひととき、あるいは散策のついでに、映画館や書店を訪れてみるのはいかがでしょうか。遅い時間の映画館はまた独特の落ち着いた雰囲気があり、夜の書店では、いつもは手に取らないような作品にも手を伸ばしてしまうかもしれません。
ここでは、東京の夜をより豊かにしてくれる映画館と書店をご紹介します。
映画を最新設備で楽しむ

主要なターミナル駅に多くある、複数のシアターで構成されるシネマコンプレックス。夕食後など、比較的遅い時間に映画を楽しめるのも魅力です。
話題作を楽しみたいなら、壁一面に広がる大きさの巨大スクリーンがある「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」や、映画上映の1時間前から利用できる鑑賞者専用ラウンジや、音楽家・坂本龍一監修の音響システムで上質な鑑賞体験ができる「109シネマズプレミアム新宿」などを訪れるのはいかがでしょうか。大スクリーンや音響設備、くつろぎのラウンジなど、特別な設備で映画の世界へ没入しましょう。
個性豊かなミニシアターで過ごす

東京には、大手のシネマコンプレックスとは一味違う個性的なミニシアターが点在しています。高田馬場の「早稲田松竹」は、往年の名画から話題の新作まで、厳選された2本立て上映で映画ファンを魅了し続ける老舗映画館です。
京橋の「国立映画アーカイブ」は、日本唯一の国立映画専門機関として、貴重な映画作品の上映を行っています。また、展示室は、毎月末の金曜日は20時まで開館しており、日本映画の歴史や文化に触れる貴重な機会を提供しています。
夜遅くまで営業している書店を訪れる

夜の書店には、昼間とはまた違うリラックスした空気が流れています。穏やかな暖色の灯りに包まれる、美しい内装が特徴的な「代官山 蔦屋書店」では、人文、アート、旅行など、幅広いジャンルの書籍が充実しています。店内にはカフェがあり、コーヒーを飲みながらゆったりと本を選ぶことができます。
さらに、デザイン・広告・写真などのクリエイティブ系の書籍を多く扱う「青山ブックセンター」や、マンガから実用的な書籍、洋書が揃う「丸善・丸の内本店」など、21時ごろまで扉を開いている蔵書数の多い書店があります。自分のための一冊を手に入れにいきましょう。
新宿の「BOOK AND BED TOKYO SHINJUKU」は、本に囲まれて眠ることができる画期的なホステル。深夜まで読書を楽しみ、そのまま眠りにつくという、本好きにはたまらない体験ができます。
映画と本は、日常から離れて別の世界へと誘ってくれます。夜の東京の街で、お気に入りの映画館や書店を見つけてみてください。









