杉本博司 《アビシニアコロブス》 1980年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4×185.4cm | © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi

2026.06.16 - 2026.09.13

杉本博司 絶滅写真

現代美術作家・杉本博司による、国内の美術館では2005年以来の開催となる大規模な回顧展。建築や古典芸能の演出など多岐にわたり活躍している杉本ですが、その芸術の原点は銀塩写真にあります。写真がデジタル化した現在、その技法はまさに「絶滅が危惧される」ものといえます。本展では1970年代後半の初期から現在に至る銀塩写真約60点を、「時間・光・記憶」「観念の形」「絶滅写真」の3章・全13シリーズで展観し、代表作〈ジオラマ〉〈海景〉などでは初公開となる新作も披露されます。 また、同展のチケットで3階の「所蔵品ギャラリー」も観覧できます。杉本作品の全所蔵品や、制作の秘密が記された未公開資料「スギモトノート」が展示されているため、併せて巡るのがおすすめです。

イベント情報

日時
2026年6月16日(火)~9月13日(日)

開館時間
10:00-17:00(金・土曜は10:00-20:00)

入館は閉館の30分前まで

休館日
月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火)
会場
東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー:東京都千代田区北の丸公園3-1
料金
一般 2,300円(2,100円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 700円(500円)

( )内は20名以上の団体料金、ならびに前売券料金(販売期間:4月21日~6月15日)。いずれも消費税込み。
中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。
本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)もご覧いただけます。

※営業時間・定休日・料金等の最新情報については、公式ウェブサイトまたは主催者へ直接ご確認ください。

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