
長谷川三郎《オルレアン街道の雨》1930 年
2026.05.26 - 2026.09.13
生誕120周年 長谷川三郎と国立近代美術館
1952年、日本で最初の国立美術館として誕生した「国立近代美術館」(1967年に東京国立近代美術館に改称)。国立に「近代」が付けられたのは、同時代の美術と関わり、戦後の文化復興をけん引する「動的な美術館」としての役割が期待されたからだといいます。そのような中で、「日本の抽象美術のパイオニア」として知られる長谷川三郎は、同館の方針に沿って開催された「抽象と幻想」展(1953)および「日米抽象美術展」(1955)で重要な役割を果たしました。また、これまで長谷川は、画家としてだけでなく、評論家・思想家としての顔を持ち合わせる作家と位置づけられてきました。本展では、さらにキュレーターとしての側面に注目し、本年生誕120周年を迎える長谷川の作品と、関係作家の作品からその足跡を辿りつつ、展覧会の仕事、そして、生涯にわたる旺盛な執筆活動の紹介を通して、総合的な芸術家としての実像に迫ります。
イベント情報
- 日時
- 2026年5月26日(火)~9月13日(日)
開館時間
10:00~17:00(金曜・土曜は10:00~20:00)
入館は閉館30分前まで
休館日
月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火) - 会場
- 東京国立近代美術館:東京都千代田区北の丸公園3-1
- 料金
- 一般 500円(400円) 大学生 250円(200円)
( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込み。
5時から割引(金・土曜) :一般 300円 大学生 150円
高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。入館の際に、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
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